ハテナのトップページで
中判カメラ
で検索をかけると……。
あら不思議。
この結果って
このブログを訪れて
くださっている方々の
ブログが表示されてる?
つまり、
中判カメラをネタに
ブログを書いている人は
ほとんどいないってこと?
うーむ。
これはイカンで!
もっと中判カメラとか、
フィルムカメラの良さを
伝えていかないと!
て、言いつつ、
おいらだって、
ネタがなくなることしばしば……
困った。
よーーし。
ここは、おっさん、
中判カメラだけでなく、
フィルムカメラのネタで、
記事書いちゃうぞー。
どーーーーん!
です。
ご存じの方は多いかもしれませんが、
しかもズームレンズです。
はい。
ggrks。
嘘です。
ググってくださいませ!
手っ取り早くWikiを
見ていただくだけでも十分です。
中古だと結構売ってるだろ……と思ったら、
あんまりないのかな?
ま、そんなことはいいとして。
このカメラを、ちょい紹介します。
レンズの部分を回転させると、
レンズバリアが開いて、
電源がオンになります。
ホントてきとーなムービーの撮り方ですいません。
ホントてきとーな写真の撮り方ですいません。
シャッターボタン部分の右に、
フィルムの残量が液晶表示されます。
丸いダイヤルは、
フォーカスダイヤル。
AFの位置でオートフォーカスですが、
被写体との距離が0.5メートル以上なら
マニュアル合わせもできます。
ファインダー内に表示される
フォーカス表示を見ながら
クルクル回してピントを合わせます。
ま、オイラは使わないけど!
左側は、
フラッシュの切り替えボタンと、
液晶表示。
露出補正のプラス、マイナスのダイヤルが付いています。
ホントてきとーなムービーの撮り方ですいません(2回目)。
ファインダーから被写体を覗いた感じ。
●の表示でピントが合ってる。
60ってのはシャッタースピードです。
1/60ね。
つーことで、こんなカメラでもあると楽しいですよ。
あ、レンズは
カールツァイスT*バリオゾナー28~56mm(F3.5~F6.5)
てな感じです。
ズームレンズなので、
解像感バリバリ……とはいきませんが、
それでもかなりキレがあるほうじゃないかなぁ。
スキャン解像度が低くて、
よくわからないって?
ごもっともです。
でも、パレットプラザでCD-R作成もお願いすると
コレくらいでしかスキャンしてもらえないんですもの……。
色味は結構コッテリな感じだとわかって貰えますかね?
あー、なんかいいページ見つけたわー。
この方のページを読んだほうが
100倍ためになります!
(とむひと)